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　　　　　　　✹✹✹県沿岸南部のケアシノスリ（Part2）の写真です✹✹✹　　　2017/01/18　更新　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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雪が降る前に数日間ケアシノスリを撮りに出掛けてました。普段余り猛禽類を撮ることがありませんでしたがケアシノスリは風が弱い日中でも頻繁にホバリングし、獲物を探すことが多く比較的撮りやすいのでこの機会にと思ったからです。雪が降ってからはアトリの大群やマヒワの群れが観察されるようになりましたが思うように撮れていません。また、ミヤマホオジロは渡来数が少ないのか観察機会が殆どなくオオマシコはこれからなのでしょうか　萩の実は昨季よりはついているようなので渡来してほしいものです。森ではいつものルリビタキのメスが多くハギマシコの情報もあったが姿を見ただけでした。そんなわけでいつも同じ野鳥ばかりが続いています。今後に期待したいと思っていますが・・・