沼を10日に訪ねた時はほぼ結氷してました。 ハクチョウは氷の上で助走しながら飛び立ち餌場へと向かって飛んで行きました。 その後にマガンが結氷してない僅かな隙間に水飲みに戻って来ました。 そして再び餌場へと飛んで行きます。 15日に再び訪ねてみたら氷も大分融けてマガンの数も相当増えて(数百羽?)休んでいました。 急に飛び立った瞬間を捉えた2コマに偶然シジュウカラガン二羽(3~4枚目)が写っていました。 大群の中に混じっていたものと思いますがその後は見つかりませんでした。 お終いはミコアイサとヒシクイです。 |